歩車分離式信号機

区内小松小学校の通学路に当たる、コスモ石油ガソリンスタンド前の信号機に歩行者用の信号機が取り付けられ、歩車分離式に切り換わったのをご存知でしょうか?当時の小学校PTA会長のご要請により設置したものです。

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この信号では、右左折する車両と横断歩行者が交錯しないよう、歩行者と車両の通行を分離する方式になります。斜め横断ができるスクランブル方式もこの一種です。車先進国イギリスでは、全ての交差点にこの方式を採用しています。

デメリットとしてよく言われるのが「待ち時間」が長くなり交通渋滞の原因となることです。しかし、中には渋滞が解消されたケースもあります。
今まで右左折車は、信号が青でも歩行者が途切れるまで右左折できません。そして歩行者が途切れるのは、信号が赤に変わる直前ともなれば、実際に右左折できる時間はごく短時間になってしまいます。

これが歩車分離したことにより、車は曲がりたいときに確実に曲がれるようになり、その結果、流れがスムーズになって渋滞が解消したというわけです。

歩行者の左折巻き込み事故、右折時の歩道上の事故を確実に減らすことのできる「歩車分離式信号機」ですが、2010年3月末の時点で全ての信号交差点に対する割合は、2.74%に止まっています。

昨秋、我が党府本部所属の現職議員が、横断歩道歩行中の巻き込み事故で死去されました。もし、このタイプの信号機であればと悔やまれてなりません。設置比率アップを目指してしっかり取り組んで参ります。

都構想に、NO!

昨年、10月11日、維新が大阪市内で開いた街頭演説。街宣車の上に立った橋下氏は、都構想の制度設計を車のエンジンに例え、聴衆に訴えました。

「車を選ぶときにエンジンの仕組みなんか皆さんは知る必要はない。スピード、安全性、快適性、値段を知ればいい。問題があったら買い替えたらいい。」

府、市議会では、特別区の権限や財源、特別区が共同で作る一部事務組合などをめぐる様々な問題点や課題を指摘し、当時、本会議で否決の方針を決定していました。

車の例えは、どう考えても不適切としか言いようがありません。車は不具合や欠陥があれば買い替えればいいですが、都構想はそうはいきません。

信ずれば救われる式の論法は、無責任極まりありません。都構想なるものは、例えるなら航空機であり、大型船舶です。

不具合や欠陥があれば、墜落、沈没してしまいます。出港前に徹底して点検し、安全航行に問題なしとの保証がなければ乗船できる訳がありません。

5月に予定されている住民投票は、都構想案の問題点を白日のもとにさらし、衆人監視の中、総点検を行う絶好の機会となりました!

今後、反対キャンペーンの先頭に立ち、積極的に情報提供してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

謹賀新年2015

新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様ご家族お揃いで晴れやかな新春をお迎えのことと、心よりお喜び申し上げます。平素は、私の議員活動に多大なご理解とご支援を賜り厚く感謝とお礼を申し上げます。

今年は、4月12日の統一地方選挙が目前となり、とりわけ多くの党員、支持者の皆様には、大変お世話になりますが、本日より私自身から突破口を開く活動を展開していこうと決意しておりますので、引き続きご指導賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

年末、読売新聞の報道にはびっくりしました。維新の会の「大阪都構想」その設計図にあたる「協定書案」ですが、すでに大阪府議会、大阪市会で否決されています。それを復活させて住民投票までもっていくという大きな方針変更です。まさに寝耳に水、驚天動地とはこのことです。

新聞報道が先行したためか、党からの説明が後追いとなり、年が明けても内外ともに情報が錯綜している状況です。一刻も早く今春の決戦に向けて挙党体制を確立するべく協議調整を急ぎ、説明責任を果たして参るつもりですので、何とぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。